フランス 1900～1920年代 
細やかな彫刻と美しい生地が魅力のルイ16世様式のひとり掛けソファ。直線シルエットに、彫り深く立体的な彫刻の施されたフレームは見事。薔薇をはじめとする細やかな彫刻の施されたフレームの両サイド先端には、ルイ16世様式で見る松ぼっくりのような装飾が取り付けられております。当時の職人による手の込んだつくり、アンティークならではの気品が感じられます。
高級感ある丈夫な織物のお生地。花々が咲き乱れる隙間からはお城と山が見える風景で美しく豪華な印象です。艶消しゴールドフレームにその生地が相まって、芸術的で華やかな一脚となっております。
大きくなサイズでゆったりと体が包み込まれる心地よさを兼ね備えた、美しい一人掛けソファです。
※クッションは取り外し可能です。 
サイズ 高さ113㎝ 横68㎝ 奥行60㎝      座面高さ50㎝ ―――
『Hope‐Antiques』 美しいフランスアンティークを取り扱っております。 詳しくはコチラ 

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【商品の状態】フランスアンティーク アンティーク家具にご理解のある方のご購入でお願いいたします。取り扱う多くは１００年以上経過し使われてきたものです。その過程で納屋にしまわれたり運ばれたり、修理されたりと様々な歴史がございます。 ご不明点はお気軽にご質問ください。